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玄太の大予言

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先日はマリーナステイで1泊し、自宅軟禁から一時解放されて非日常を楽しんだ。

とは言え、自宅と同じで周りには人っ子1人いない。

夜は冷え込み風邪をひきそうな寒さであった。
従来なら熱発でもしているところだが身の周りの環境がいいのか幸い体調に変化はない。

最近の外出自粛により世間の状況がよくわからないものの、この数ヶ月の間、風邪や季節性のインフルエンザの感冒症状者を私はまったく知らない。
私の単なる未見なのか、まさに全国民のマスクや手洗いの励行による社会現象なのか、恐らく後者によって激減している可能性も高い。


今回の新型コロナ感染が終息した後でも、ナーバスで清潔好きな日本人にあっては日常的なマスク着用や手洗いが習慣付くものと思われるが、そうなれば特に高齢者や基礎疾患者では重症化するリスクも減少していくものと推断する。

今後、マスクは我々がいつも身に付けている下着同様の毎日の装着品となり、結果、日常的に人々はマスクで顔が隠される事となるだろう。



我々は相手の顔を認識しながら人間関係を築いて来た。
顔がわからないという事は相手が誰かわからずコミュニケーションが円滑にできないという事に繋がり社会活動をどう維持するかといった課題を突き付けられる事になる。

ではどうするか。

マスクに自分の唇と鼻の特徴を似顔絵すると言った事で解決を図っていく事になるだろう。
ただ、そうなると平気で他人に成りすましたり気に入った芸能人を模した唇や鼻を描いて化ける者まで出現するなど肖像権も著しく侵害され芸能人のプロマイド販売に与える影響も大きく、政府にもその対策が求められそうだ。


私がグラス両手に独り言のように口にしたこの話しをトイレで聞いていた女将は投げ捨てるようにして吐いた。


「プロマイド? やっぱり体温計がいるな」


最後に大きな破裂音でフィニッシュした事は言うまでもない。

そしてそれは隣家の住人を玄関から飛び出させるに十分な音圧であった。




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