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全摘手術に賭ける


結局、悪性度が高かったために私としては数か月先のロボット手術を待つ事ができず、
翌年の16年に入ってすぐに恥骨後式による従来の全摘手術を受けた。
同時に精嚢摘出、リンパ節郭清も行った。
尚、左右勃起神経もためらわず摘出したが、これはVCDカンキという医療器具がある事を知っていたからだ。
(災い転じて・・、神経喪失前と比べ、硬度、長さがより増した模様だ。女房からも今まで以上の合格点を頂いた。^^)

そうやって手術も無事終わったのだが、術後得られた病理検査の結果に再び驚いた。
生検の結果とは異なり、腫瘍は両葉に広がっており、
GSも全てが4+4=8に変更され、ハイリスク、pt2cとなった。
そして、残念なことに尿道付近に僅かだが断端陽性と診断された。
やはりこれ以上は待てなかったのだと改めて思ったものだ。
実際には時間的余裕はまだ十分あったのかも知れないが悪性度が高く心配だった。
今ではロボットの方が良かったのかなとも思うが、当時は待つ事は精神的にとても耐えられなかった。

私は1次治療を放射線ではなく全摘手術に賭けた。
最近の1次放射線療法はハイリスクに対して非再発率で比較的優位と聞いたが納得できない面もあった。
(この理由は後日書きたい)
また、ネットで調べてみると、全摘後再発した場合に可能な救済的放射線治療はあまり期待できないとの記事が散見されたが、
それでもなお全摘を選んだのは、果たして最近でも救済的放射線の効果は本当に限られたものだろうかとの疑問もあったからだ。
悪性度の高い私にはどの治療法によっても再発の可能性は十分にある。
最初から「全摘+放射線」のセットを前提として考えておく。
転移がなく前立腺床での再発だけなら線量によっては根治が見込めると思っている。



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プロフィール

玄太

Author:玄太
↑医療器具VCDのお陰で私もネコには負けてはいない^^
さてVCDってなんでしょう


2015年秋、ハイリスク前立腺癌確定
2016年冬、前立腺全摘を選択
悪性度 GG4+4=8
病期  pT2c
断端陽性

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