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術後PSA値の推移

全摘手術は2016年1月でした。
術後のPSA値の推移です。

2か月後検査  2016/03 0.008
3か月後検査  2016/04 0.008
6か月後検査  2016/07 0.008
9か月後検査  2016/10 0.008
12か月後検査 2017/01 0.008
15か月後検査 2017/03 0.008 (別の機関での定期健診)

まだまだこれからです、安心はできません。

ところで術前生検では、12本中片葉に3+3が2本あり4+4が1本ありました。
画像上、そんなに拡がりもなく転移・浸潤も見当たらず、術前PSA値も4.3と早期であり、その生検結果を前提に全摘による根治を十分見込んだわけです。
そして万一再発するなら前立腺床だろうから放射線で救済できると確信して。

残念なことに術後の病理結果は両葉に殆どが4+4、尿道付近に断端陽性と診断されました。
幸い、顕微鏡でも転移浸潤は認められませんでした。
断端はわずかな顔出しでしたので電気メスで焼き切れた可能性もありますが今後再発のリスクが明らかに生じました。
しかし、もし再発しても(転移がなければ)高線量でのサルベージ放射線治療で根治できると信じています。
聞くところによると、局所再発であれば1次放射線治療時の治療効果と遜色なく顕微鏡的な遺残なら1次治療よりも有効かもしれない、ただし74Gy以上の線量が必要とのことです。
(線量を聞いて驚きましたが・・・本当でしょうか)

とは言ってもよくよく調べてみると最近ではやはり1次治療も放射線の方に分があるようです。
が、それでも非再発率は100%ではなく、特に私の場合ハイリスクであり、個人差として抵抗力があるやも知れず、どちらのグループに転ぶのかわかりません。

私としては癌のこの個人差がやはり難しい印象があります。



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玄太

Author:玄太
↑医療器具VCDのお陰で私もネコには負けてはいない^^
さてVCDってなんでしょう


2015年秋、ハイリスク前立腺癌確定
2016年冬、前立腺全摘を選択
悪性度 GG4+4=8
病期  pT2c
断端陽性

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