西郷輝彦さんは2011年に前立腺全摘、その6年後の17年に再発し、放射線と抗癌剤治療を受けてきたと伝えられています。
そして昨秋PSAが大きく上昇し去勢抵抗性前立腺癌と診断されたとのこと、
現在シドニーでPSMA標的放射線治療を受ける準備に入られたようです。
やはり関心があるのは、全摘後から再発迄のPSA推移です。
5、6年経って急に動き出したとしたら、5年無事に経過した私もまだまだ安心できないと言うことになりますね。
成功をお祈りします。
↓西郷さんのYOUTUBEチャンネルです。
今後、経過報告を見せて頂けるようです。