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残念ながら、、


手術で勃起神経を摘出した方等の機能回復に効果のある陰圧式勃起補助器VCDカンキ、
厚労省より承認されていた唯一の医療器具であったが、残念ながら昨年暮れに製造業者(快生薬研)が破産するに及び今後供給が無くなってしまった。
現在では販売店などの市中在庫も無くなっている。

一方で数年前より中国製等の非承認激安類似粗悪品が横行しているが、それらの購入に当たっては安全面に於いても気を付けたい。

医療器具製造に当たっては各種医療関係者等管理者の常駐が必要であったりとコスト高になっており、購入者も限られていた事が想像できる。
次の商品も待たれるが、新たに医療器具としての商品化を行うとしても現在では厚労省による承認は難しいと聞く。

その他の対策としてED薬による機能復活が出来ればそれも良い方法であり、医師に相談、処方のもと、諦めずに飲んでみる価値はありそうだ。

稀かも知れないが、勃起神経を全摘出していてもED薬によって私のように勃起可能となったケースもあるからだ。



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術後丸4年が経過し


あとどれぐらい時が経てば自分は死を迎えるのか。
遅かれ早かれ誰にも必ず訪れる死。
それでも自分の余命を考えずに生きている人が大多数だと思います。
毎日精いっぱい生きているからなのかもしれないし或いは考えても仕方ないからだとも言えますが。
今が元気であれば尚更でしょう。

ところがもし癌が我が身に育くまれていた事がわかるとなると心は一変し残りの人生を考える不安な人生に転落します。
知らない事の幸せ、知る事の不幸せ、とでもいうのでしょうか。
告知を受け治療に進みながらどうしてこうなったのか、ああしなければこうしておけば等々自分で自分を責めることも多いです。自分で自分を責める事が一番苦しい。

しかし悩み苦しんだところでそうなった事実は変わらない。
何事も前向きになって出来る事を希望を持ってやってる限り好転する事も少なくない。


全摘から丸4年が経過し時間の経過とともに今でこそ冷静に考えることができるようになりましたが、かくいう私も主治医から怒られてばかりのネガ患者でした。
今日は受診日、PSA数値は0.008以下で丸4年を迎えました。


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病気の総合商社


先日受けた人間ドックの報告書が届いた。

自覚症状がないまま徐々に進行して来た生活習慣病の羅列だが、



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今のところ致命的なものはないようだが商社としては今後倒産しないように構造改革を断行して積み上がった不良在庫の削減を図って参りたい。






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改めて術後の男性機能について


改めて術後の男性機能についてですが、
慶應大のある医師の記事を読むと、日常の朝立ちが無いことが重大な問題である事に気付かされます。

「ペニスが長期にわたり勃起しない状態が続くと、陰茎海綿体(血液が充満する部分)に酸素が送られず、線維(せんい)化が起きやすい。線維化が進むと組織が固くなり、ペニスの伸縮が利かなくなる。せっかく神経が回復しても、うまく勃起できなくなる。神経のダメージによる勃起機能低下は、術後一気に低下して、その後、徐々に回復して2年ほどで固定します。その間、早い時期から陰茎リハビリを開始することで陰茎海綿体の線維化を予防し、術後EDからの早期回復を促すのです」

とあります。

この記事です

私は両神経摘除しています。
そんな私が現在ED対策薬の手助けを受けながらも機能保全出来ている要因は、ひょっとしたら術後直後から行なっていたVCD(吸引器)使用といったリハビリのおかげかもしれません。

最近始めた更なる線維化予防対策は、浴室にVCD器具を常備し、毎日の入浴時に吸引充血させた状態で湯船に漬かり血液によって運ばれる酸素を海綿体に供給してあげようとの試みです。
勿論、素人が考える事ですから問題点や医学的効果があるかどうかもわかりませんが、凛々しい^^姿を目にするだけでも男としての自信を回復させてくれる効果はありそうです。

朝立ちならぬ風呂立ちですね。


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尿漏れでお悩みの方に朗報


来年1月には術後4年を迎えますが日常では前立腺癌について頭に浮かぶ事ももう殆どなくなってきました。
まあ考えていても仕方ない事ではあるのですが、人間、現状維持が少し続くと油断してしまうものです。
(あの時のグリソン8の恐怖感は何処へやら)

そんな時、今朝のNHKテレビニュースの中で、公立松任石川中央病院泌尿科医師によって新たな尿漏れクランプが開発されこの度完成したとの報道を拝見しました。
血流に支障を与える事なく尿道のみを圧迫止尿出来る画期的なクランプのようです。
尿漏れグッズ収集家のわたくしとしては非常に興味があります。
(今ではほぼ完治してますがね)


全国の患者さん向けに主治医に対し発送、処方できるそうです。


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酒は百毒の長


アルコールはさまざまな疾病を引き起こし毎日飲めば免疫力も低下するので癌も発症しやすくなります。
とりわけ経過観察の身では飲酒は決して好ましいものではないです。

私も分かっているのですがなかなかやめる事が出来ずにいます。
そこで考えました。
少量のビール•発泡酒をさらに炭酸水で割って飲むのです。
大量に飲んだ気持ちとなりお腹も張って来ますから食べれる間に食事をしておこうか、となる。

「おーいメシ!」


こうなればしめたものです。
そして、食べ終わった頃にはもう飲みたくはありません。


往生際が悪い。

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42か月目のPSA検査結果


術後3年半経過し本日PSA定期検査のため受診しました。
今回も0.008以下と異常はありませんでした。
500近くあった中性脂肪も努力の成果として80まで下がっています。

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そして、前回のこのブログでも書いていますが、
勃起神経を全摘出しているにもかかわらずED薬によって男性機能も復活しています。
今ではED薬愛好家といってもいい私ですが、



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下を向いたまま主治医に聞いてみました。

「もう一度お聞きしますが、私の勃起神経は両方とも全て残ってませんよね。実は信じられない事が起きました」


主治医はパソコンの記録を見ながら、

「はい、2本とも摘除しています」


お話しは続き、

「勃起神経は大きな2本の神経血管束だけではなく神経線維も存在するため一部が残って機能しているケースもある」

というようなことでした。

但しまれなケースかもしれません。

こんな知見も


読んだ感想です。
どちらに優劣があるのかといった観点で手術と放射線治療がよく比較されていますが、
このように解剖学的な知見を得られる外科手術によって全ての療法に大きな恩恵が与えられています。


希望という言葉の希は祈に通じ「のぞみ求める」の意味を持っています。
つまり希望とはのぞみのぞみと強い意思を表しています。

諦めていた男性機能でしたが、希望を胸に強く抱いて何でもやってみる。
人生、これが大事ですね。

(尿漏れグッズなどでは少々やり過ぎの感はありましたがね、)

勃起神経全摘除でも機能回復


手術による勃起神経摘除後や放射線治療後の性機能の問題は大きな課題ですが、あまり論じられる事はないようです。
従ってあくまでも私見ですが患者、医療関係者内でも事実誤認は相当見受けられるように思います。

例えばVCDカンキという陰圧式勃起補助器具は厚労省承認医療器具として安全な製品であり、正しく使えばネット上等で言われているような副作用やリスクは実際上ほとんどないと言ってもよく私の知る限り過去30年間にも事故は起こっていないようです。

またED治療薬としてPDE5阻害薬バイアグラ、レビトラ、シアリスがあります。
私は全摘後3年になりますが、私のような勃起神経全摘除のケースではその服用による効果は全くないとの情報により現在までそう認識していました。(今まで使わずにいました)

ところが先日内科を受診する機会があってその時レビトラを処方してもらい試してみたところ立派に機能したではありませんか。
今まで、勃起神経を全摘除した場合はPDE5阻害薬の効果は全くないと聞いていたので大変驚きました。
そして服薬とはいえ自律的に機能した事で男としての自信が蘇った瞬間でした。


一つ大切な事があるようです。
それは術後のリハビリです。

ED診療ガイドライン第3版では、


【前立腺癌に対する手術療法あるいは放射線療法後のEDに対するリハビリテーショ ンに関して、何をいつからどれくらいの期間するのが有効か ?】


「 方法,開始時期,期間に関してエビデンスがないため,推奨できる方法はなく研究段階である。」

としながら、

前立腺癌の治療法である手術療法、放射線療法はいずれも程度や経過は違うが高率に術後EDの原因となる。近年PSA検診の普及で比較的若年の前立腺癌が見つかるようになり治療後のQOL維持のためEDへの配慮が必要とされるケースが増えている。
根治的前立腺摘除術(RP)後のEDはQOLを低下させる重要な合併症である。
これまでの基礎実験から陰茎海綿体神経の損傷は陰茎海綿体の萎縮・線維化をきたすことが確認されており実際にRPを受けた患者の陰茎海綿体の線維化が生検で確認されている。
線維化によって海綿体平滑筋の容量が減ると勃起の維持に必要な陰茎海綿体静脈の流出閉鎖機能が働かなくなり陰茎海綿体から血液が漏れてしまう静脈溢流性EDの状態をきたす。
一方で手術による陰茎海綿体への流入動脈の損傷や術後の慢性的な非勃起状態は陰茎海綿体内の低酸素環境をつくりNO産生を低下させ、陰茎海綿体のさらなる線維化の原因となる。
陰茎海綿体の線維化は手術直後から始まるので早期からの陰茎リハビリテーション介入が望まれる。
PDE5 阻害薬のもつ陰茎海綿体組織の保護作用や平滑筋細胞のアポトーシス阻害作用は2000年代に動物実験で効果が証明されている。しかしながら臨床において2008年および2014年にMontorsiらによって報告された大規模の多施設二重盲検ランダム化比較試験ではいずれもPDE5阻害薬による性機能回復に対する明らかなリハビリテーション効果は証明されなかった。その後PDE5阻害薬を用いた陰茎リハビリテーションに関してランダム化研究を含む複数の研究が行われ有効性を支持するメタアナリシスが報告されているが現時点ではPDE5阻害薬を用いた陰茎リハビリテーションの効果はヒトでは不明との位置付けになっており効果の是非とともに推奨される開始時期や期間、薬剤の種類、量、 投与方法についても今後のデータの蓄積・議論が必要である。

放射線療法とED

放射線療法の治療後も合併症としてEDが起こる。
機序は十分に解明されていないが主に陰茎海綿体の血流障害が関与すると考えられている。放射線治療後のEDに対してもRP後と同じく勃起機能回復促進の試みが行われている。
しかし論文数は少なくその効果についてはRPと同様に結論がでておらず推奨プログラムに関しても今後のデータの蓄積・議論が必要である。

とあります。
ED診療ガイドライン第3版

現在でも海綿体神経やその機能回復再生のメカニズムに関しては充分に解明されているわけではありません。
要は、安全と認められたものに限って何でもトライしてみるという事が非常に大事ではないかと思いました。


私の場合は前述の理由で術後、PDE5阻害薬は服用しませんでしたがすぐにVCDを使用し所謂リハビリは怠っていませんでした。
そして、今回、思いもよらずPDE5阻害薬で男性機能を復帰させる事ができたのです。
(参考になればと思いますが個人差も十分考えられますしあくまでも一患者の匿名投稿ですのでお含み下さい)

3年目のPSA値


経過観察PSA値は今回も0.008以下でした。
丸3年が経過していますがG8のハイリスク分類にあり、再発の可能性はゼロではありません。

全摘手術ののち再発した場合、セカンドチャンスとして救済的放射線療法の適用がありますが、
初回の高精度かつ高線量照射と比して線量は下げざるを得ず、
治療効果も初回の放射線治療には遠く及ばないとの意見も多く見受けられます。

しかし、これは現在に於いてです。
(既に高線量を照射する医療機関もあるようですが)

今日の日経新聞にはこのような記事がありました。
画像診断装置が新たに開発され、撮影すると前立腺癌の位置や大きさがわかるというのです。

これは救済的放射線療法に於いてあてずっぽうに広範囲に照射している現在の治療法とは大きく異なり明らかな所在に対してピンポイント高線量照射が可能となることを意味しているのではないでしょうか。

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今後医療分野の益々の発展に伴い我々患者はその大きな恩恵を受けることができるわけですが、
1次治療に全摘を選択し2次放射線療法が適用できる状態をセカンドチャンスとして温存しておいた事はこのような将来の新治療を享受できるチャンスにつながることになります。
G8という悪性度の高い癌であり、非再発率だけでは読み取れない癌質の個人差を当時は恐れていました。




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食後20分で血中脂肪を燃焼


仕事は月に1週間だけのパート勤務ですが、勤務がない日は殆ど運動をしていません。
先日買った足踏みステッパーも棚に置かれたままです。

腰が痛んで続かなかった事が理由ですが、医師の勧めもありエアロバイクを買う事に。
アマゾンで1万円ほど。アルインコ製です。

この手の運動器具は既に多くの方が使われていると思います。


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毎食後20分やります。
この食後20分には意味がありまして、
説明書には、

「運動を開始して最初の20分は血中の脂肪をエネルギーとして利用し、
その後、血中の脂肪が燃焼されると次に皮下脂肪、内臓脂肪などを利用し始める」

と書かれています。

私はダイエットというよりは、ドロドロの血液を綺麗にする事が目的ですので「食後20分」で良いのです。

更にはサドルによって骨盤底筋に強い刺激が与えられ、一石二鳥です。
(効果のほどは定かではありませんが)

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そしてもう一つ体力評価測定があります。
この機種には心拍センサーが付いており、心拍数の変化で心肺機能を評価します。
私は使い初めてすぐはF6でしたが数日後はF5に下がっており最も優秀なF1を目指し頑張りたいと思います。

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今度こそ続けまっすっす。




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検査結果改善せず


毎年受ける人間ドックに行ってきました。
PSA検査はオプションなのでカットしています。(今は悩みを増やしたくないし)

リピディルにより中性脂肪は減少したものの悪玉コレステロール値が増化しています。
これが馬鹿になりません。
CT画像では左冠動脈と腹部大動脈に石灰化が見られます。(その上にあるプラークは映らない)
また、頸動脈のプラークの性状はエコー検査により粥状と診断されました(オーコワッ)

確かに最近油断をして運動せず、高コレステロール食材の摂取や飲酒量も最近少しずつ歯止めが利かなくなってきており、やはり数値としてしっかり反映されています。
今日から食生活の更なる改善と断酒の指示、運動の指導を受け帰ってきました。

帰ってからの夕食は、早速卵白のみで作られたニラ玉でしたが、なかなか色合いもよく美味でした。
楽しみな晩酌としては、昆布茶の水割りでしたが、
これは、ナマ臭くマズかった。

1か月後、血液検査数値を見て改善できていなければ薬物治療を受けます。
また狭心症リスクも高いため、運動をしながら見る負荷心電図検査も組まれました。

その結果によっては、次は冠動脈造影法による心臓カテーテル検査で冠動脈の狭窄の程度を正確に把握することになります。


頸動脈エコーの検査結果で狭窄が判明したことにより、脳のみならず全身血管の狭窄まで推定されています。
ついにここまで来てしまいました。^^

このまま悪化が進むといつ倒れてもおかしくない状況ですが、しかし今はまだまだ回復を見込める未病段階です。
酒は若い頃から量としては一生分すでに飲んで来たからもう十分ですが、
果たして晩酌をアイス昆布茶で一生涯やっていけるものなのか、
(まあ、昆布茶でなくてもいいんですが・・)

貪欲ながらやはり慊焉たるものはあります。




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尿失禁治療剤


私個人による臨床試験を終えた「尿漏れクランプ」ですが、^^
結論から述べますとその効果は十分認められるものでした。
こまめにトイレに行って排尿すれば特に疼痛や気になる副作用もありませんでした。
ただ、やはり、毎日の脱着と洗浄が面倒なのです。

結局、遅まきながら腹圧性尿失禁治療剤 「トニール錠10μg」に行き着きました。
β2受容体を刺激し膀胱の平滑筋を弛緩し拡張させることにより失禁を治療します。
医療機関で処方される安価な薬です。朝晩各2錠1日4錠服薬します。
(場合により増減します)

私の場合、飲み始めた次の日から顕著に効果が確認できました。
数週間経った現在でも滴下尿漏れであれどんな条件下でも尿漏れは皆無となり完全と言っていい程に制御できています。
更に、夜間頻尿(3,4回)がまったく無くなり朝までぐっすり安眠できていることが何より嬉しい。



外来診療ガイドラインでは、

尿失禁はQOL疾患であることから、治療の選択に際しては患者の希望が最優先されるべきであり、合併症の少ない低侵襲の治療法から施行するのが基本である。尿失禁の治療は、(1)下部尿路リハビリテーション、(2)薬物療法、(3)外科的治療、に分類される。腹圧性尿失禁の場合はまず骨盤底筋訓練により治療する。

とあり、2番目の薬物療法は患者側から申し出ないと処方されないという事なのかもしれません。

尿漏れについてはこんなものだと思ってお医者には特に相談はしていませんでしたが早く処方してもらっていればよかったです。

(これほど遠回りして、わしゃ アホやった・・)


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筋肉の持つ様々な機能


樹木希林さんが天に召された。
鹿児島の医療機関で自由診療による標準外療法としての放射線治療を受けながらずっと元気に仕事を続けていたのだが・・。
報道によれば知人宅で転倒骨折し寝込んでしまったとの事だがこれが状態を悪化させたのだろうか。


先日見た「きょうの健康」で放送された内容を紹介すると、

高齢に伴い人の筋肉は減少して行き、転倒や骨折の危険性が増加する。
また、筋肉は血糖の管理や免疫機能を司るなど様々な機能を持つが、
筋肉が減少すると糖尿病を誘発したり抵抗力を低下させ死亡率を高めるというのだ。

そして寝込んでしまうとなると筋肉は更に急速に減少して行くと言う話も聞いた事がある。

例えば健康な人であっても、ベッド上で安静を続けていると、下肢の筋力は3週目で60%も低下すると言われているのだ。想像をはるかに超えたスピードである。

この筋肉減少(サルコペニア)をチェックする方法の一つとして、
椅子の上に座り利き足でない方のふくらはぎの最も太い部分に親指と人差し指で作った輪を巻きつけ、どれぐらい筋肉が細くなっているかを見る。


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番組では最後に必要な予防法として、タンパク質の摂取、運動、社会参加が大切であるとした。
希林さんの最後までの女優としての社会参加活動が癌抑制に大きな効果をもたらしたであろう事は想像に難くないが、寝込んでしまった事で免疫力が落ちたのだとしたら本当に悔やまれる。

本人は達観していたようだが、ファンの私としては80代の名演技振りもまだまだ見せ付けてほしかった。


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ああ、息子よ


先日アメリカから輸入した「尿漏れクランプ」は、現在臨床試験中であるが、
その結果は後刻報告するとして、
今回はその前に購入した「軽尿失禁ポーチ」について少し触れておきたい。

その記事はこちら



いつも大事そうにブランドバッグをぶら下げて私のパンツの中を生活の拠点としている我が息子なのだが、ジメジメとした居住空間の改善を図るべくして私に「軽尿失禁ポーチ」を買わせたのであった。

(因みにその生活環境の悪化は手術が要因であるという事を彼には伏せている)


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この商品、息子の頭にポーチを被せ蓄尿して失禁を防止するという画期的なグッズであったが、いつのまにかすっぽ抜けるという、まことに使い勝手の悪い品質に息子は大変激怒した。

そのような事からこのグッズが他に何か流用ができないものかと私の元へ相談に及んだのである。


パンツの中を覗き見降ろすと、下から見上げた形でこちらを向きフニャッとした顔つきで窮状を訴えている。

最近は台風の影響もあってか朝晩は随分と涼しくなってきた。
冬になれば今度は厳しい寒さが訪れる。
(そう言えば最近ではしもやけ、あかぎれなんてあまり聞きませんね)

「寒くなれば・・・・。そうだ!」

そのような息子の厚意を受けた私は、厳冬に備えてその「軽尿漏れポーチ」の見事な活用先を見い出す事ができたのである。

ありがとう、息子よ。
有意義に使わさせて頂きます。


(ちょっと不細工だけど)




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(マリーナ管理事務所にて某写真家撮影)


息子さんシリーズはこれで終わり。





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アメリカから尿漏れクランプが届く


珍な物(特にチンな物)に目がない私はアマゾン(アメリカ)で尿漏れクランプを見つけ注文していたが本日届いた。

商品40ドル+国際便配送料5ドルであった。
日本に於いて承認を受けた医療器具ではない。

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尿道に圧を与えるためのガイドはS、M、Lの各サイズが同梱されている。


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ガイドの適正なサイズ選択と緩めのプレッシャーレベル調整を行い、数時間おきの排尿時に装着をリポジショ二ングすればまず問題ないように思えるがどうだろう。


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一見窮屈でプレッシャーがあるように見えるがシリコンパッドが非常にソフトであり、
ガイドによって尿道のみ僅かに気にならない程の圧が掛かる仕組みだ。


ガイドラインも添付されていた。


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訳すと、

1、尿路感染症を予防するため1、2時間おきに尿漏れクランプを緩める事。
2、排尿時毎回、クランプの装着位置をリポジショ二ングする事。
3、常にクランプの中心に息子さんをセットする事。
4、血行不良や皮膚炎症を起こす恐れがあるのでクランプを締め過ぎないようにする事。
5、尿意があれば早めに排尿する事。尿道で尿漏れが防止できる。
6、痛みや不快感に注意する事。
7、一定期間使用したら劣化や破損をチェックする事。




早速今日からムスコさんによる臨床試験に入り、にほんブログ村学会にて近々発表して頂く事に致します。








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息子さんの次なるテスト品


「いいものだけを世界から」

これはヤナセのコーポレートスローガンだが、

ヤナセが輸入販売していないイイものがある。

懲りない息子さんの次なるテスト品はコレだ。

amazon US でオーダー中

※吐き気、目眩、頭痛などの過敏性発作を引き起こす可能性があります。
上記サイトを「日本語に翻訳」して見る場合はご注意ください。


(ヤナセが販売していないから個人輸入する事に)



また使用感など報告いたします。

(もう誰も興味はないでしょうが・・・)









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男性軽尿失禁ポーチ体験談


27,000,000,000,000,000円

IIF国際金融協会がまとめた世界の政府、企業、家計の債務残高の合計です。
リーマン危機後世界中で行われた大規模な金融緩和の結果です。
1%の金利上昇で270兆円の利払い増につながる恐ろしさ。
世の中は一体どうなるのか…。

そんな事はどうでもいい。

(いやいや、大問題だ、どうでもいいわけがない)

やはりここではどうでもいいです。


本題ですが、何にでも興味を示す私は、
一つが100円もする軽尿失禁ポーチとやらを見つけ仕入れて来ました。

現在では排尿後の尿滴下が時々あるくらいで特に必要は認めませんが、
こういうアイデア商品に出会うとテストしてみたくなるのです。


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ポーチには輪ゴムが内蔵されており、息子さんの頭にフィットさせます。

ビニール袋の中はパッドと同様の不織布が入っていて息子さんの頭を包みます。


パンツ内の息子さんの生活環境に於いてそのドライ化に期待しながら…。


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吸収量は60mlですので湯呑み茶碗の半分ぐらいでしょうか。
結構な蓄尿能力です。


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さて、結論です。



息子さんの意見としては、アイデアはいいが、商品評価は、「?」だそうです。

1、装着にコツがいる。

2、いつのまにか頭からすっぽ抜けている。
(息子さんの体は筋肉質ではないため)

3、輪ゴムの縛りに違和感がある。



以上、報告いたします。



(近々論文発表)





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海綿体自己注射体験談


私は前立腺全摘時、男性固有の神経もすべて摘除しています。
そこで術後の男性機能復元対策としてVCDを使っております。
これで夫婦ともに満足してはいるのですが、

EDに対するスタグランジンE1陰茎海綿体自己注射の多施設共同臨床研究

が、帝京大学倫理委員会にて承認され治療が可能となっているとの情報を見受け、
浮気者で何にでも興味を持つ新し物好きである私は早速近隣の対応医療機関へと短い足を運びました。

この投与するスタグランジンは、生体にある物質であり血管拡張作用があるもので血管性EDのスクリーニング検査や循環器症改善等に保険収載されている安全な製剤です。

但し、スポット投与の副作用として硬化状態が長時間持続する事が元気な人等でごく稀にあるらしいのです。
しかし、私のように神経摘除後のカブトムシの幼虫のような状態ではそうはならないという事のようです。

私は十分説明を聞いた後、医師の指導の下、試験的自己注射に挑みました。
注射針は髪の毛より細い0.08mmです。
局部の真横をアルコール綿で拭き、自己により注射しました。
初めての経験でしたが、チクリとも痛くありませんでした。

その後、次第に海綿体へと充血が始まりますがハーフレベルにとどまります。
しかし、このレベルで実務上?十分であり何よりも安心です。
(トップレベルまで行くと後が怖い)

心身に問題がないことを医師が確認し診察室で局部の復帰を待ちます。

一般的には1時間前後で復帰するそうですが、私の場合はなんと2時間も掛かってしまいました。
製剤の量を少な目にすればどうかと聞きましたが、その実効性はわからないと言われました。

確かにこれは術前と遜色ない満足感を与えてくれそうですが私には難しいようです。

妻との仕事を終えた後はすぐにでも通常の生活に戻りたいのが男のサガであり、
終わったあともずっと持続している状態は辛いと思ったのです。
(仕事時間は10分ですカラ)

いい経験でした。
2時間も仕事はできないということが浮き彫りとなり、注射器の持ち帰りは今回見合わせるように結論付けました。

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2年6カ月目のPSA検査結果


26年1月の全摘手術から2年6カ月が経過し今日PSA定期検査を受けました。
前回の後は半年毎の検査となっています。

検査結果ですが、
今回も0.008以下をキープしていました。

私はGG8、断端陽性であり、救済的放射線治療をあらかじめ顧慮していましたがそうであってもそんなに再発するわけでもなさそうです。

MP-420の項を参照

090の項を参照

治療が終わって数年経ち、最近では再発率等の統計値や平均値は気にならないようになりました。
例えば再発率50%と言われればどう捉えるかですが、
見方によれば再発が50%、再発しないが50%の五分五分の勝負です。
そして、再発が即、死ではないわけです。

同じ癌でもその性質や体質、免疫力等には個人差が大きく、統計のどちらのグループに属するのかは知る由もありませんし、良い方の例えば数%のグループに入っているのかもしれません。

今更ですが、そんな事より趣味や食事や運動、免疫力向上に毎日気持ちを向け励んで行くことが大事だと思う今日この頃です。
今回は前回検査時より体重8キロ減、中性脂肪も7割減です。
日々献身的に数値改善に有効な食事を給餌してくれている女房にも感謝です。


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前立腺肥大と白内障手術の関係


白内障の発症は45歳以上に多く年齢を重ねるにつれて増加し80歳以上ではほぼその症状を引き起こしていると言われていますが、

「白内障手術後に瞳が傷だらけに変形し飛び出した虹彩から細菌感染を起こすといったフロッピーアイリス症候群が先進国の間で大きな問題となっており原因は前立腺肥大の治療薬である。白内障手術を受ける世代の男性は前立腺肥大でα遮断薬を服用していることが多いが、長期間服用すると瞳の虹彩の筋肉に作用し白内障手術の際に合併症を引き起こすリスクがあるので手術を受ける際は執刀医に服用を伝えてほしい」。


との秋葉原アイクリニック赤星隆幸先生の記事が今日の日経新聞に掲載されています。


世の中には様々な治療薬がありますが、副作用にはやはり注意が必要なようです。


さて、私は現在PSA経過観察中の身ですが、2年6か月目の検査を今月末に受けます。
とりあえず非再発状態で5年目を迎える事ができればほぼ寛解と言えるのではないかと思っておりますが、
まだ先は長いです。




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敵は癌のみに非ず。恐ろしき動脈硬化


脳血管疾患・心疾患の年間死亡者数は癌と同水準と言われ、4人に1人が動脈硬化を一因とする疾患で亡くなっています。
動脈硬化は糖尿病や脂質異常により自覚症状なく密かに進行していきますが、
心筋梗塞・脳梗塞にでもなれば突然死や生涯寝たきりも余儀なくされる程の怖い病気です。

ところで、ホルモン療法の副作用として、
男性ホルモンの低下による脂肪の増加、インスリン感受性が低下する等による糖尿病や冠動脈疾患のリスクが指摘されています。
但し、食生活や運動によりそのリスクを回避することはできるかもしれません。

不覚にも健診に於いて血管内壁にプラークが蓄積し高度頸動脈狭窄と診断された今こそ思うことですが、
私の場合、もし前立腺癌初期治療時よりホルモン療法を受けていたとすれば、副作用としての糖尿病、動脈硬化促進の可能性は十分にあったと思います。
もしそうなれば結局死因も前立腺癌と言うよりは脳梗塞、心筋梗塞などに変わっていたかもしれません。

(血管を輪切りにした画像を見ましたが、血管径がビール瓶の大きさとすると血流径はその口ほどの細さでした)



振り返って、予後がハイリスクと言われた私の初期治療として当時は「長期ホルモン療法併用放射線治療」と「全摘」の選択肢があり結局「全摘」を選択したわけですが、結果的には断端陽性とはいえ2年もの間、PSAは測定限界値以下を保ち経過観察のみの追加無治療状態であり私の場合は全摘でよかったのかもしれません。(まだ予断を許しませんが)


とにかく前立腺癌の事は今は頓着しておらず関心は動脈硬化です。
血管閉塞やプラーク破裂によって血栓が脳に飛んで行くような事がないように注意していかないといけないのです。

年を取るといろんなところの老化、悪化が進行して行き、命を脅かします。
特に私の場合、若い頃の不摂生によるところが大きいです。^^





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放射線治療後再発に対する最近の救済療法


根治的放射線療法後の再発に対する救済療法について東京医科歯科大のF教授の記事を拝見しましたが、一部引用すると次のように書かれています。
(既にご覧になられた方も多いと思いますが)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

根治的放射線治療後のPSA再発の時点で再発部位が特定できていなければ救済局所療法も行えないため、
治療の選択肢は経過観察か全身治療である救済ホルモン療法になります。

ただし、根治的放射線治療後のPSA再発時には、臨床的再発を伴う頻度が高くなります。
なぜなら、根治的放射線療法後のPSA再発はPSAの最低値から2.0 以上の上昇が認められたときですが、
根治的全摘除後の0.2という再発基準とは異なり、
この時点では再発したがんがかなり大きくなっていて画像検査などで発見できることがあるからです。

根治的放射線治療後の臨床的再発の部位として、多く見つかるのは局所の再発です。
局所再発と診断されれば、経過観察、救済ホルモン療法に加えて、救済局所療法が治療の選択肢になります。
初回治療で、すでに前立腺への放射線照射を行っているため、同じ部位に再度放射線を照射(外照射)することはできません。

そのため、救済局所療法には前立腺全摘除、凍結療法、組織内照射(小線源治療)、高密度焦点式超音波治療(HIFU)があり、根治も可能であるとして推奨されています。
しかし、実際には救済局所療法を行うケースは少なく、日本だけでなく米国やカナダを含めても、救済局所療法が行われているのは5%以下と報告されています。

少ない理由の1つは、どの治療もそれなりに強い合併症が出るためです。
救済局所療法の中でも前立腺全摘除がもっとも歴史が長く報告も多いですが、
生存率が上がるなど良好ながん制御効果は認められるものの、
手術による合併症は初回治療としての前立腺全摘除よりもずっと多くなります。

救済局所療法を行うには転移がないことを確認する必要がありますが、
東京医科歯科大学では独自に全身拡張強調MRIという新しい画像診断法があります。
MRIと超音波の画像を融合させた「標的生検」によって病変部分に狙いを定めた精度の高い診断を行い、
前立腺全体ではなく、がんがある部分だけを治療するもので、
合併症を極力減らして根治をめざす最新の治療法です。

初回治療で外照射による放射線療法を行ったものの10年後にPSA再発したある患者の例では、
その「標的生検」で再発部位を特定し小線源治療を部分治療として行うなど、
副作用を極力少なくしながら救済局所療法を行えるようになっています。

記事はこちら


ところで昨年西郷輝彦の再発報道がありましたが骨転移のようですね。
6年目ということですがちゃんと経過観察していたのでしょうか。

記事はこちら




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PSAから移った関心


次回経過観察PSA検査は前回の半年後となる来月末の予定です。

ところで、
前立腺癌治療も終わりその後はPSA検査値が健康上最大の関心事でしたが、
その事ばかりに目を奪われ、その他の身体の異変には気が付かずにいました。

そんな中、それ以上に喫緊の命に係わるような他の疾患が芽を出してきました。
特に自覚した症状はなかったのですが...。

硬化性により血管が狭窄する頸動脈硬化症です。
若い頃の生活習慣の結果ですね。

先月の人間ドックの時にオプション検査として受けた頸動脈エコーで判明しました。
今までの検査結果では問題なしだったのですが急な異変です。

ご存知の通り頚動脈とは、
あごの付け根を流れる血管で脳に血液を供給しています。

この血管がプラークにより75%狭窄していたのです。高度狭窄に分類されます。

血管内がプラークで狭くなっており、
このまま今の生活・食習慣を続け放っておくとそこに血栓が詰まる等して脳梗塞となります。
脳梗塞は脳卒中の中で最も多いと言われますが、食の欧米化により近年急増しており、
前立腺癌同様今後も注目される疾患の一つだと言われています。

このプラークは摘除やステント術等外科手術も可能ですがリスクがあり予防としての施術は勧められないとか。
また、自然に小さくなる事も稀で現状維持できればいい方です。
もうこれ以上悪化させることはできません。

振り返れば、前立腺癌罹患後、食生活には気を付けていたのですがまだまだ十分ではなく、
喉元過ぎれば熱さ忘れるで、いつの間にか飲酒量も再び増えていました。
今後は、断酒と肉・油の制限をさらに徹底しないといけない状態です。
卵焼きなども油無しで焼かないといけません。
そして、運動です。思えばこれも中途半端でした。

このような生活改善と処方されたリピディルの服用をしながらまずは中性脂肪を激減させたいと思います。

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義体化


世の中では義体化が進んでいる。

お袋もスーパー高齢者となって身体の機能にはいくつもの障害が出てきつつあるが、
股関節の軟骨がほぼ無くなってしまっている事から毎日痛がってばかりであった彼女は、
最近、人工股関節を埋め込む外科手術を受け、現在では完全に機能を回復し痛みもなくなった。

また、友人は白内障を罹患したが眼内人口レンズを埋め込み視力を回復させた。

そして人工臓器として人工血管、人工心肺・人工腎臓等があるが心臓や膵臓等も研究されている。

このように、手足に使用される義肢、人工臓器などによって人間の多くの器官が機械化される時代が来ると言われている。

そして、更にはデジタル化した脳のデータをクラウド上の仮想領域へ伝達するといった脳のクラウド化を23年にも実現を目指そうとする研究者もいる。

所謂サイボーグ化だ。

イギリスのデイリーテレグラフ紙は200年以内に全身をサイボーグ化できるようになると予測し手足などの部位だけなら50年までに実現する可能性があるという。

私は今、動脈硬化や癌再発予防のための運動が必要なためマリーナでの肉体労働や家のゴミ出しを強いられているが、
サイボーグ化すれば現状減らさないといけない中性脂肪などとは無縁となりこのようなやりたくもない労働からは解放されるのだ。

サイボーグ人間、嬉しいような悲しいような。

まあその時は生きていませんが。




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散りゆく桜


満開に咲いた自宅前の桜も今日の風雨で散らされている。

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読まずに溜め込んだ日経誌を今朝読んでいると堀江貴文氏の出版広告が目についた。

この本のタイトルは「自分のことだけで生きていく」、

キャッチコピーは、「自分のことだけ考える」だ。

12年前、ホリエモンこと堀江貴文は、偽計取引と有価証券報告書虚偽記載による証取法違反で逮捕された。所謂ライブドア事件である。
その後、懲役が確定したが、何も知らない多くの善良な株主の財産が失われることとなった。

彼は本当の経営者ではなく、ペテン師であった。
今でもまったく反省していないようにも見える。

独自の有害とも言える人生論はもうこれ以上ばら撒かないで欲しい。
若い人たちの良識にも期待したい。

経営者といえば、
ワイドショーで盛んに報道される「オフィス北野」の話題も気になっている。

印象では社長の森さんに批判が集まっている模様だが、私には違和感がある。
北野武のような言わば技術屋さんには(例えば多くの開業医もそうだが)、経営に疎い人をしばしば見掛ける。
財務、税務、労務、法務・・、これらの「経営業務」は考えると本当に面倒なことばかりだ。
しかし本来、中小企業では社長が一人で何役も熟していかなければならない。
そのための勉強も必要だろう。
たけしさんは、恐らく森社長にその仕事を委ね、ホリエモンではないが自分は好きなことだけをやってきたのではないか。

そうであれば、すべてはたけしさんの責任と言えはしないだろうか。

綺麗に咲いていた満開の桜が散ってゆこうとするのは見ていて寂しいもんだ。



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深酒の結果

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先般、尿漏れについて完治宣言をした私でしたが、
昨日、近くの居酒屋で焼酎五合瓶を一人で半分程度嗜み、
15分ほど坂道を歩いて帰ったところ、20ccほど漏れていました。
慌てて今朝から病院へ行き、医者に聞いてみましたが、
なんと、診断結果は次のようなものでした。

「飲む量を控えて下さい」


診察は約30秒で終了しました。


普段でもどうかすると数滴漏れる事が稀にありますが、
いつの間にかそれも己の体温で乾燥しており、
これぐらいであれば私としては完治の認識でいます。

私の教訓ですが、尿漏症もある程度収まり数滴程度になれば、
パッドはもうしない方がいいみたいです。
洩らす事はできないといった環境が自律神経に作用し、
排尿抑制に働くのではないかといった感があります。(あくまでも素人の感覚です)
そして、それでも漏れたとしても数滴ならすぐに体温で乾燥してしまいます。
(パッドで蒸れるよりはいいのではないでしょうか)

ところで、

私が最近就職した(と言っても月に6日間のパートですが)勤務先には高齢者ばかり4人の職員がいます。
実はその内、私を含め3人が前立腺癌の治療をしたということが最近になって分かりました。
そして昨日あるお客さんが事務所に遊びに来られ、雑談の中で彼もまたそうであったと。
嘘のような話ですが、皆で握手し合っていました。一体この握手は何なんでしょうね。
笑い話のようですが、こんなに身近に大勢の方がいるわけです。(多過ぎ)
一人はLDRで、一人は私と同じ手術で、このお客さんはHDR+外照射です。
ただ、このお客さんは晩期障害として尿閉、直腸出血が酷く、2年経っても改善しないとの事でした。

この晩期障害の発生率は統計上少ないのではないかとも思うのですが、
やはり放射線に対する個人差または施術差でしょうか。
身近にこういう人がいれば、やはりあり得る話だなあとも思わされ、
いづれの治療も100%完全と言い切れるものはないようです。




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完治せずとも


数十年前、エイズウイルスHIVは治療法のない不治の感染症として恐れられましたが、
内閣府が昨日世論調査の結果を発表し、適切な治療を受ければ通常の寿命を生きられると知っている人は僅か26.5%であったと報道されています。

私も当時エイズは死に至る病であると認識していましたが、その後日本の研究者が世界で初めて治療薬を発見、現在では慢性疾患に近い状態にまで予後改善され死に至ることはなくなったと言われています。

また、国立がん研究センター東病院は、先日書きましたウィルス療法の医師主導治験を遂に開始したそうです。

日本の研究者は本当に優秀ですが患者を救わねばならないといった使命感も凄いです。
私たちは今後近い将来にもこのような方々の研究成果の恩恵を受けることができるでしょう。
敬意を表し感謝に堪えないです。

手術をした後、私はある方のブログを読むことがありました。
そのブログでは次のように書かれています。

「現実の社会や人生にリスクがある以上、不安を感じるのは当たり前だ。不安を感じることを恐れてはいけない。癌患者は死の不安をゼロにすることはできないが、希望を持つことで生きる意欲が湧く」
(無断転載お許し下さい)

この方もまた私のネガな思考の一面を取り去ってくれたのでした。



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頻尿、残尿感の画期的改善法

体のある部分を押すだけで効果的に頻尿が改善できる画期的な方法が、
獨協医科大学病院排泄機能センターの名医、山西友典教授によりテレビで紹介されました。

汚らしい私の足の写真で大変申し訳ないのですが、
くるぶしより指4本分上の骨の内側に沿って指で押さえつければ、
そこを走る排尿を司る神経に繋がった神経が効果的に刺激でき、
脳に対して過剰な情報伝達を送ることがなくなるというのです。

IMG_1666.jpg

こんなにすぐに残尿感がなくなるものかと本当にビックリです。
多くの方は効果を感じることができるようですから騙されたと思ってやってみてください。

この解説は、「たけしの家庭の医学」で先日放送されたものです。


そして、次の写真、この器具は実はゴルフのスコアカウンターなのですが、
あることに使っています。

IMG_1688.jpg

そうです。1日の排尿回数と排尿量をカウントするために使っています。

18ホールあるので1日18回まで、
スコアが1回ごとの排尿量。(単位:百cc)
合計スコアがその日の合計排尿量と言うわけです。
パット数モードに切り替えれば夜間排尿としてカウントされ、排尿量も合計されます。^^
(なんと私は頭がいいのだろう)
因みにアマゾンで千数百円でした。

(買ったあとで気が付きましたが、明らかに書いた方が早いです・・・)







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10年目以降のPSA非再発率

ありましたありました。既に皆さんご存知かもしれません。
観察期間を15年先まで横軸にした2016年版治療別PSA非再発率グラフです。

(私の臨床病期pt2cのケースは、中間リスク、高リスクいずれに属するのか定義がよく判別できませんが)

これを見ると、例えば高リスク群での非再発論文平均値は、
約13年目に於いて全摘の場合は35%を少し下回り、
約15年目に於いて密封小線源(seed)+外照射治療の場合は60%を少し下回る位でしょうか。
トリモダリティの平均サークルは11年目位までですが唯一右肩上がりで95%を示しているようです。
ホルモン併用が効いているのでしょうか。

(ところがこの「EBRT,Seeds and ADT」の灰色打点マークがグラフ上になぜか一つも見当たりません)

(外部放射線療法(併用療法含む)については10年を超えた統計は示されていません)

治療成績の比較


そして、よくよく見ると、

このサイトのURLのディレクトリに/seed/の文字が。
そして、ドメインはco.jp。

なるほど、出所はあるseedメーカーさんでした。

最後の「考察」では、

「患者さんご自身でグラフを見て決められることをお奨めします。」
「いずれの治療法でも、重篤な副作用の発生頻度を考慮することが必要です。」

と締めくくられている。

(重篤な副作用について言い回しは気になるところですが・・・)

このグラフの信頼性の確認や評価は私にはとても不可能です。

いずれにしても、例えば再発率65%と言われても自分は残り35%に属するやもしれず、
こういう平均や確率の数字にはあまり囚われないようにしたいと思います。
15年も考えていたら身が持ちません。^^





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今日のPSA観察値


最近どうも「10年非再発率」や「10年生存率」と言った数字による評価(特に治療法の比較に於いて)に怪しさを感じています。

その後はどうなんだ、と言うことです。
私のような若い(?)人は気になります。

「10年後の再発」で検索してみました。
例えば、19年後の乳がん再発を例にしたある医療機関の記事があります。

「乳がんは他のがん(5年生存率)とは違い10年生存率でデーターを出すのも、非常にゆっくり進むがんだからです。10年目以降の死は乳がん死には入れません。しかし、このような経過(※19年目の再発)を辿る事は稀ではなく、10年目で問題がなければ治癒と考え、一般的には経過観察は終了しますが、必ず主治医が年1回乳がん検診を推奨するのは、このようなケースが稀ではないからです」


PSAは10年どころか一生見て行かなければならないと言った医師もいました。
特に若い人はそうかもしれません。
治療開始時の私の年齢はまだ60歳前であり、10年どころか20年は再発せず健康で過ごしたいものです。

全摘手術を受けた私のケースで言えば、前立腺臓器、精嚢、リンパ節は摘出しているので体内から一掃されています。
浸潤もなく前立腺臓器や周辺臓器もなくなったわけですから今後新たに前立腺癌が生じる臓器はありません。
但し、私の場合、断端陽性でしたので切除端での取り残しによる再発が考えられます。

しかし、遠隔転移がなければ局所再発に対する救済的放射線治療による根治率は非常に良いと私は聞いています。
全摘後の救済的放射線治療の結果成績について悪く言う人もいますが、これは照射線量にもよるとしてもそもそもの転移のケースが含まれている事で全体の成績が下がっているのではないかと私は思っています。

転移のないといった条件付きですが外科医が言うセカンドチャンス(救済的放射線治療)とはそんなに的を外した話でもなく、
根治が大きく望める大変有効な2次治療として言えるのではないかと思います。

これは私の個人的日記による治療選択談ですから参考にもなりませんが、
まあ個人差もあるでしょうが転移したとしても各種の治療によって長期的に非常によく効いている方もいて、
また、最近では遺伝子治療、ゲノム編集など新たな療法開発、研究のニュースが目に入らない日もないほどです。

最後に、これまた全摘を語るときによく出てくる有害事象によるADL、QOLの問題ですが、

主なその一つ、尿もれについて私の感覚ですが、いずれ訪れる老化現象と同等に考えており何とも気になりません。
(既に外来で受けた電気磁気治療椅子で完治しましたが)

今日のPSA観察値は、<0.008で変わらず、次回検査は半年後となりました。
GS8、断端陽性のハイリスクですが、2年を超え経過観察のみで測定限界値以下を保っています。




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遂にウィルス療法が実用化の運びに


東大医科学研究所により9年前に発表された「癌にウイルスを感染させて癌を治癒させるウイルス療法」は、
ウイルスの遺伝子組換えを行って、癌細胞だけで増殖できるように人工的に変化させたウイルスを用いる療法で、
投与したウイルスは癌の中だけでどんどん増えて広がり、癌細胞を壊滅させるという仕組みだそうですが、
8年前に余命1〜3年と言われた治験者の多くに癌が消滅し現在でも元気で生存しているといった報道がありました。
そして早ければ来年実用化されるとの事です!
免疫療法とは異なる最新療法ですが、
前立腺癌を含め全ての癌に適用できるとの事ですので大いに期待したいところです。


動画サイトはこちら
www.ampo.jp/movies/vol30




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同病の友人からの手紙

私も早いもので術後2年を迎えますが、まだまだ安心はできません。
術前、何もわからない私は治療について相談していた同病のボート仲間からかつて手紙を頂いていました。

その手紙によると2009年10月彼が受けた検診で100近いPSA値が示され、生検ではGS5+4の9、精嚢への転移(浸潤?)、ステージ3B~4と書かれています。

直ちにホルモン療法による処置を行い、2010年6月よりトモセラピーによるIMRT放射線治療を受けたとのこと。
その後、PSA値は0.008未満をずっと維持していましたが4年半経った頃から徐々に上昇しています。

時期として手紙はその頃書かれた物ですが、今日久し振りにお会いする機会があり近況を尋ねる事ができました。


IMG_0401.jpg

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さて、彼の近況ですが、
一時0.06まで上昇したPSA値は無治療のままその後0.03でずっと落ち着いているそうです。

治療開始から約8年経ち現在72歳、当時は悲観して売ってしまおうと言っていたヨットも、今では従来に増して楽しんでいらっしゃいます。(よかったよかった)


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2年後の検査値


2015年の今頃、癌の悪性度が5段階中4だと告げられ、目の前が真っ暗になりました。
それから約2年が経過した今日、定期的なPSA値検査を受けました。
前々回から前回はジェットコースター並みの大幅上昇と急降下があり今回も楽観はできませんが気持ちとしてはもう前回のような動揺はありませんでした。
( 今は大したことが無いので言える事なのですが^^)

今日の検査結果は測定限界値以下であり、471あった中性脂肪も今回は基準値以内に減少していました。
これも楽しみながら勤しんだ肉体労働のおかげでしょうか。


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磁気刺激治療を試す


最近の私の体調ですがこのところ著しい改善を見せています。
乳酸菌、ビフィズス菌、女房の給餌が好作用しているのでしょう。

汚い話ですが、
便のカタチ、色、艶、香り、味も良く、
(冗談です。食べてはいません)
調子に乗って再び酒を飲み過ぎる傾向にあります。

しかし深酒するとやはりまだしっかり尿漏れしてしまう。
ある別の泌尿器科に磁気刺激治療器があるというので行ってみました。


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20170920135751ae1.jpg


ネオコントロールという医療機器で、
アメリカ製の磁気発生装置が組み込まれた椅子に座って
股間を刺激し尿道を締め付ける筋肉を鍛えようというものです。
1回当たり20分、週2回、継続して通院し1ヶ月後に経過診断があります。
患者の6割が改善、1割が完治だそうです。
保険適用、自己負担390円でした。

さて、来月はPSA値の再検査です。
前回あれだけ急上昇急降下したんだからもし多少上がってたとしてももう肝は据わってます。
前立腺癌はのんびりゆっくりと言われますが、
私の場合はジェットコースターの気分です。^ ^


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食事療法その2


偏りすぎたり明らかに間違った食事療法は問題ですが、
野菜を含めバランス良く食べる為の工夫は免疫力を高め病を防止する上で重要ですし特に腸内環境に於いては免疫細胞を強化しておきたいと思っています。
(勿論、治療が第一です)

癌と告知されてからはそのような食事と併せ、豆乳、トマトジュース、ビール酵母、乳酸菌、ビフィズス菌といった機能性食品も飲んで来ました。

「強化された免疫細胞が戦って癌を駆逐してくれている」・・・
こう信じて胸を張って癌と向き合っており、(少々大袈裟ですが^^)
実際の効果は分からないとしても私の心の大きな拠り所になっている事は紛れも無い事実です。
(病気って未知で不安ですからね)

あらためて思います。
《病は気から!》



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食事療法

「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」の著者でフレンチシェフの神尾哲男氏が前橋赤十字病院で亡くなられました。
この本は書店の健康・病気コーナーでよく見かける本です。
「奇跡のシェフ」として、発売2カ月で15万部のベストセラーとなったそうです。

彼は骨に転移した前立腺癌を抱えながら早くに病院の治療を中断し彼独自の食事療法に切り替えられました。
50歳で発覚、PSA1200、14年後の今年5月に64歳で亡くなりました。

8月31日号週刊新潮で元東大助教大場先生がこういった食事療法に疑問を投げ掛けこう書かれています。

「癌とゆっくり共存できた前立腺癌患者がたまたま自然派主義シェフであったと捉えた方がいいでしょう」と。

長い間治療をせず14年生存ですからもう少し適切な治療を受けていれば更に10年と言わず長生き、天寿を全うできたかもしれません。


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煮魚を釣る

今日は釣りだ。
陸から遠く離れている沖合ですが、トンボがいる不思議。


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こんなに暑いと海水温度も非常に高い。
なんとか1匹釣り上げたイトヨリですが煮魚となっていた。
(これは冗談ですが^^)
暑いので早めに納竿です。


IMG_50[2] (2)


帰港して見た岸壁の光景には思わず目を背けざるを得なかった。

人間関係(鳥関係)を一定距離に保ちながら集団生活を営む彼らだが、
白昼堂々、恋愛遊戯にふけっている者がいたからだ。


IMG_5042] (1)


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頂いたコメント

私が最近住民となりました「ブログ村」ですが、
先住民でいらっしゃいます石破さんから大変興味深いコメントを頂きました。
この方は常に探求心をお持ちのインテレクトでいらっしゃいますが、この「ブログ村」に於けるオピニオンリーダと言っても過言ではありません。
頂いたコメントを転記します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
救済放射線治療 非常にはやい救助放射線治療
玄太さん
石葉です。
以前
http://ikenacagenta.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
でコメントを書きました。
2017/07/15のブログ記事
http://ikenacagenta.blog.fc2.com/blog-entry-28.html
でこう書かれています。
「0.2よりもさらに低い時点での照射の方が結果が良いとの意見も少なくありません。」

本日、米国のかなりの人数、657人を対象とした救済放射線治療に関する米国の論文の紹介記事を書きました。
http://inves.seesaa.net/article/451968299.html
こちらをクリック

10年PSA非再発率 (開始時のPSA値による違い)
0.01〜0.2:62%
0.2より大きく0.5まで:44%
0.5以上:27%
はやいほどいいということのようですが、補助放射線治療との違いはどこらあたりにあるのでしょうか。補助放射線治療という位置づけならば保健診療可でしょうか。
玄太さん は測定限界値以下ということで、安心ですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



前立腺癌はのんびりしていると言われますが、
この論文を見ますとこのような小数点以下の段階に於いても増殖が活発に行われ予後に大きく影響しているのかとも読み取れます。

やっぱり、補助的対応を考えておかなければと思いました。
石破さん、なかなか辿り着けないような有益な情報をいつもありがとうございます。


さあ、明日から気持ちを切り替えて青海島へのクルージングに出かけようとの計画です。



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「誤差」とは一体

2か月前はあまりにも短期間に大きく上昇していたPSA数値を示され、これはもう転移だなと非常に戸惑ったわけです。
信じられない数値を目の前に、もう一度直ちに再検査を望みますが同一機関で短期の間に再検査することは保険診療制度の下ではできません。
私は、その翌日に国内泌尿器科医ではトップクラスと言われるT先生の所へ駆け込みました。
やはりまだ排尿の悩みもありましたので初診として受診させて頂き、ついでにPSA値も調べて頂きました。

そちらの病院での検査結果でもやはり数値は上がっていて、
なんと更に上昇し、0.10だったのです。
しかしその事より、T先生の的確な御助言、励ましのお言葉に助けられ、
ありがたかったです。だからこそ2か月後の昨日の再検査日まで待てたのです。

IMG_4716.jpg

検査に於いて言われている「誤差」ですが、それが人的、機器的要因によるものだとしたら今回は当てはまりそうもありません。
そして、昨日の検査結果の数値は測定限界値以下に戻っていました。

私もド素人の1患者ですが、本当にわからないことばかりです。


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大幅上昇2か月後のPSA再検査結果


術後の定期検査の結果は連続して測定限界値以下でありその状態で1年半経過してきたのですが、
今年5月の検査でいきなり0.088と大幅上昇していました。
しかも、たった2か月の間でです。
それからさらに2か月が経過しました。
今日はいつもと違って再上昇を覚悟して挑んだPSA検査です。
追加放射線療法の勉強も自分なりにやって心の準備もできており、
早朝より血液を採取してもらって主治医の診察を待ちました。
2時間ほどして呼び出され検査結果の数値が明らかになりました。

「今年に入ってからの数値~急上昇~本日の数値」は以下の通りです。


1月PSA=0.0081.jpg

3月PSA=0.008 (これは他機関での健診によるもの)3.jpg

5月PSA=0.088 (2か月の間で0.008から大幅上昇)5.jpg

今回PSA=0.008 (測定限界値以下に戻る)
7.jpg

これは一体、どういう事でしょうか。
経過観察中であり、特別なことはやってません。
単に誤差と言われても理解に苦しみます。
私にとってこのようなPSA数値の変動に捉えきれない部分が多いのですが、
一旦上がった数値が急に下がったり、ある一定の数値でとどまり悪さをせずそのまま落ち着くという事もあるのでしょうね。
例えば癌は存在しないけれども正常な前立腺組織が残っていてそれが数値として現れているケースです。
また、断端陽性と言っても顔出した癌が脂肪層など他組織に着床するにもなかなか苦労しているのかも知れません。
そして彼らは行き場もなく免疫で駆逐されていると・・・
(根拠はありませんがそう思っておきます^^)

結局、数値が低い間は癌のないPSA再発なのか癌のある臨床的再発なのかがわからないです。
しかし、もし臨床的再発なら対処は早い方がよいでしょうが・・・。

当面、検査結果は無視!知らん!
考えるだけ損じゃ。

(*・`ω´・)ゞ



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明日は検査日

自分の癌にとってガイドラインで推奨される治療で十分ならばそれでいいですが、
ただ癌だと言われてもその性質は進行度などの点に於いてそれぞれ特徴があり、
その性質によって本来は患者ごとに治療されるべきであっても、
現実は保険診療による標準的な治療、所謂「標準治療」を受ける事が一般的です。
例えば、精度の高い放射線治療SBRTは「5センチ以内で3個以内の癌に対して保険適用」と定められているようですが、
しかし、それ以上のケースで照射したいと思っても「標準治療」では認められないわけです。
(保険制度を維持するためにもということでしょうか)
一方、治療費は全額自己負担となりますが、このようなケースや重粒子線などの先進医療、厚労省が承認していない治療や薬を使用する非標準治療を行う自由診療もあります。
抗癌剤は日々新しく開発されており、海外で承認されていて実績があっても日本では一向に承認されないということもありますが、このような未承認の抗癌剤なども自由診療では使用されています。

非標準治療のひとつである先進医療は厚労省のHPを見てもこれほどあります。
先進医療の各技術の概要

明日は検査です。再発確定前であっても補助的と言いますか予防的照射を検討しているのですが、主治医の同意は難しいかもしれません。
自分に合った治療法を提案してもらったり、個人の体質、癌の個別性や病気の状態に合わせたきめ細かい納得のいく治療を受けたいとも思いますが医療現場も忙しく、現在の保険診療制度の下では難しいのかなあとも思っています。(ちょっと我儘ですが)
そして、書きながら思ったのですが、医療制度のこのような問題は頭の悪い私には結局のところよくわかっていません。


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不安と迷いの2か月

PSA値の上昇が確認されてから早や2か月が経過し精神的にも落ち着きを取り戻してきたような気がします。

聞くところによると、再発する場合は術後20か月以内が最も多く、
PSA測定限界値以下からの最初の上昇は一般的に0.01~0.02程度の穏やかなピッチのようですが、
私の場合、3月から5月の短期間の間でいきなり0.09(細かく言えば0.088)に達するほどの急上昇でした。
もう、いきなりほぼ0.1です。
それから更に2か月経ちました。そして来週は確定診断のための再検査を受けます。

全摘後に救済的放射線治療を行う場合には一般的にPSA値が0.2以上で実施される事が多いようですが、
0.5を超えると望ましくなく、そして0.2よりもさらに低い時点での照射の方が結果が良いとの意見も少なくありません。
私は、0.2を超えた再発確定診断後に救済的放射線治療を受けるべきか、
或いはこの未確定の時点で、再発でないとしても再発予防を目的として照射すべきか迷いました。
そのような予防的照射を行う医療機関はたくさんあります。
(PSA値が0.2以下の場合は再発とは言えないのでその時点での施術は予防的照射となり、ガイドラインを外れ保険診療ではなく自由診療となるのかな?まあそれはどちらでもよいが・・)

その後、結論は出ず時間も経過してしまい、結果的に来週の検査結果を待つことになりましたが、
思えば、主治医に於いては当時、前述のような私の不安や今後のことを聞いても、対応する時間的余裕もなく、
「誤差の可能性もある。2か月後の再検査の結果により説明します」との一言で打ち切られました。
ならばと、SOの申し出するも、
「この段階ではできない」と言われ、
(そりゃそうかもね)
それからは不安と迷いで辛い思いをしました。^^
少しでいいから答えて欲しかったのですが仕方ないよな、医師は忙しいんですから^^
まあ、それでも感謝しています。


だけど、この病気(と言うより老化現象?)、
そんなに心配する病気でもないような気もしてきた。
T4でも、本当にたくさんの人たちが様々な効果的治療の恩恵を受けながら現に長生きされている。
そして更に効果のある薬剤や治療も急速に進展して行くことでしょうし。


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真相はわからない

昨日発売の新潮の特集では、麻央の病歴を振り返って時系列に書いている。
その中で、噂の近藤誠医師は彼女の受診の事実を否定したとあり、
ある標準外治療(保険診療外という意味で民間療法とは異なるが)を行うクリニックに足繫く通う樹木希林もまた、ご近所でありながら交流はないという。
そして、事情を知る関係者の話として、なんと、
「標準治療はまったく行わず気功に頼っていた」と言うのだ。
ネットも週刊誌も信憑性には甚だ欠けるが、
本人がどうしても乳房を失いたくなかった、ということだったんだろうか。
真相はわからないが、罹患者の中には抗がん剤に対する否定的見方や抵抗感についてもイレギュラーとも言えない面もある事は事実だ。


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自動乾燥パンツ

ゴルフ中の染み出しはこれで解決だな。
うん、いいの見つけた。
15、30cc用もあります。そして3枚セットがお得です。
本当にドライです。

高齢化社会の中、メーカーさんには画期的なケア用品を益々期待していますが、
熱線ヒーター入り自動乾燥パンツ、作って欲しい。


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オナラ時の尿漏れ【経過観察】

遅れまきながら術後1年半経ってようやく落ち着いてきた尿漏れですが、
やはりオナラを元気にやると少々漏れます。
私は23歳で小さな会社を起業して30数年来ずっと社長をやってきた中で、
オナラですが、思えばいつでもどこでも周りを気にもせず色とりどりの音色と香りを放出してきたことを白状します。
事務所の中では、私を睨み付け換気扇のスイッチを入れる者、窓を開ける者など不届き者の社員もいましたが、
今思えば、申し訳ありませんでした。

そして今までの長い間のそのような自然体に任せてきた行為が、このような形でコントロール不能となって来ているわけです。
(尿ではなくオナラが)

尿漏れを解決するにはオナラを自粛すればよい。
ただそれだけの事でした。

また、先日のゴルフラウンドですが、尿漏れパッドをせずに挑んでみました。
でも、途中で500円玉ほどの滲みをズボンチャック横に作っている事がわかったのです。
「ああ、やっぱりまだまだダメなんだな」、と落胆したのですが、
よくよく考えてみますと、手術をする以前からトイレのあとにチビって滲ませることなんてよくあった事で、
「オイ!ちゃんと振って来いよ」
そういえばよく言われたものです。

そんな時どうしてたかと振り返れば、何も気にせず自然に乾いていたわけです。^^
そういう事に気が付き、前向きにグリーンに向かってスキップしながら歩いたのでした。

(下品な話しとなってしまいました)


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のんびり付き合って行くか^^

先日あるお医者様のお話を聞いて来ました。
再発についてですが、
統計にない10年を超えてからも全摘であれ放射線であれ再発の可能性はあるそうです。
そして治療法による最終的な成果はさほど変わらないと。
しかしそれは他の癌と違ってゆっくりしているからであり、良い方に考えたいと思いました。

本題の全摘後救済的放射線治療ですが、
GSが8、断端陽性ですのであまり楽観できそうにありませんでしたが、
因子が尿道付近の断端陽性だけであれば根治率はいいそうです。
しかし他所に癌が存在またはその後出てくるケース(リンパ等)もあり成果は平均して五分五分だそうです。
(この再発リスクは放射線1次治療でも言える事ですが…)
線量は従来よりも高めの70Gyを実施されているそうですが有害反応リスクもやはり高まるとの事でした。
手術にて形あるものはほぼ全摘しているわけで、その後新たに臨床再発しても微小癌が目に見えるまでには8年かかり、
間欠ホルモン療法を行うなどすれば直ちに放射線治療を行わなくても長期に問題ない人も少なくないとの事でした。
しかし、有害反応のリスクを取りながら根治を目指そうとすれば放射線治療は早めがいいと。
(ちょっと考えました^^)
また、私が今後期待するSBRTですが、一部低リスク癌では行われているようでも、
ハイリスク癌では適応はやはり難しいようです。

主治医も大変忙しく、その時に慌てないように自分なりに勉強をしておかなければと思っていますが、
癌というものは個人差が大きく専門家もこうだと言い切れない事が多過ぎるような気がします。
とにかく、現状では主治医が可能性として言っている「誤差」である事を期待していようと思います。
(ちょっと数値が大き過ぎますが^^)
来月は確定のための再検査です。奇跡的に数値が下がるよう祈るだけです…。

(聞いた内容を正確に書いたつもりですが解釈に違いがあるかも知れません)


IMG_4579[1]


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エクスタシーの変貌

私は勃起神経を全摘除しており、自律的に勃起することはできません。
しかし、以前書きましたように術後対策としてVCDカンキを使用し今まで通りの性生活が可能となっています。
(唯一承認された医療器具です)

全摘に限らず放射線やホルモン療法後でも将来、勃起や性欲が減退する事があり、
特に勃起神経を全摘除した場合、勃起不全は必発なわけです。
そして性欲が奪われることはないので辛い気持ちになるのです。
しかし、前述のVCDがあれば安全かつ完全に勃起させ、互いにエクスタシーを得る事は可能です。

但し、男性はエクスタシーの質が変わります。
どういうことかと言いますと、
その最後の場面では、「ドクドク」といったポンピング的な射精感はなくなり、連続した絶頂感が暫く続くのです。
この感覚は恐らく女性のエクスタシーに似た感覚かもしれません。
(余韻があるため、終わって「ハイ、オヤスミ」はもう無くなりました^^)
これはこれで素晴らしいと思う今日この頃です。



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BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)

BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)という治療があるようです。

核反応を利用して、腫瘍細胞を内部から破壊し死滅させるという治療法です。
あらかじめターゲットとなる腫瘍細胞に10B (ホウ素) を取り込ませておき、体外からエネルギーの低い中性子線を照射します。
するとホウ素は、細胞膜や核内のDNAを破壊する作用を有する4He (ヘリウム原子核) と7Li (リチウム原子核) に開裂します。
これら2種類の原子核の飛ぶ距離、すなわち殺傷能力を保持する距離は、それぞれ9µm, 4µmと細胞の1個の直径とほぼ同等もしくは短いため、ホウ素を取り込んでいる細胞のみが死滅します。
従って周囲の正常細胞は傷害されにくく、従来の放射線治療とは違った特徴、利点を有しています。

・・・とあるHPに記述があります。

体内に隠れる癌細胞を狙い撃ちって事でしょうか。

BNCTの検索結果

これが前立腺癌の再発、転移にも適応となれば、いよいよ前立腺癌ではもう死ねなくなる?^^





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オリゴメタスタシスに対するSBRT治療

オリゴとは「少ない」、メタスタシスは「転移」という意味です。
癌の治療前、治療後に転移が見つかっても数が少ない場合このような表現をします。

全身に転移してきていることは間違いないのですが一つ目の転移が見つかってから二つ目の転移が出てくるまでの時間が非常に長いのです。
大体、1年から数年の間隔で出てきます。

転移はあまり大きくならないうちに治療します。
出てきたら治療するというモグラたたきのような方法でオリゴメタスタシスは治療可能です。
手術や化学療法でもよいのですがすでに何回か手術をしていて手術できなかったり、何回か化学療法をしていて抗癌剤が効かなくなっていることがしばしばあります。
こういう転移の治療には、定位放射線(SBRT)治療が有効です。

・・・以上、静岡市立清水病院の記事より抜粋要約しました。



SBRTは、1回当たり5~12Gyという高線量であり、(IMRTは1.8~2Gy?)
コリンPET(設置数は極めて少ないが前立腺等に対しては一般のFDGPETより識別能力が非常に高いと言われる)で集積を確認しながら行う治療のようです。


前立腺癌は他の癌と違ってPSA検査により癌細胞を超超微小段階で知ることができる。

ん?こんな治療法があれば再発なんて怖くなくなってきたぞ。^^


オリゴメタスタシスで検索


倅です。↓

20170619215213c19.jpg

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PSA値、ついに上昇する

前回のブログでの最終PSA検査月が誤っており訂正しました。(4月→3月)
またこの最終月検査は別機関での定期健診による結果でした。

いま書いていることは過去を述懐した形です。

さて、その後本来の経過観察のためのPSA検査が5月にありました。
嫌な予感が的中し数値は今までの0.008からいきなり0.09へと大きく上昇していました。
全摘の場合、連続して0.2を超えてくると再発とみなされるわけですが、
今回僅か2か月の間に0からいきなり0.1近い数字に跳ね上がっている。
信頼する主治医からは誤差かもしれないとお話し頂きましたが、
こんな大きな数値は誤差の範疇を超えているのでは?と素人考えですが疑ったのです。

GS8、断端陽性でしたから再発は想定内だったのですが、こんなに大きな数値がいきなり出てくると動揺します。
私はこの数字に大変驚き、前立腺床に留まらず既に転移があるのだろうと精神的に苦しくなりました。
そうなれば目論んでいた「全摘+前立腺床放射線」での根治は厳しいかも知れません。
次回再検査は来月です。(生き地獄^^)

私は直ちにサルベージ放射線治療についての情報を集めようとしました。
(ところがこれについては情報が少ないんですよねえ)



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